気分も一新、スッキリ♪

千葉県鎌ケ谷市 W様邸 フェンス工事の事例
施工地域千葉県鎌ケ谷市施工種類

既存のラティスを解体しコアというブロックに穴開ける道具で穴を開け、新たな柱を入れてブロックがない方と柱の高さ合わせます。 通りも合わせて樹脂のフェンスを張りました。

ラティスと植栽の間に隙間もできてしまっています。今回はラティスは解体し、新しくフェンスを取り付けることになりました。

しかし、ブロックが途中までなので、柱の位置&高さを慎重に決めていきます。

図面でも高さや寸法を確認しつつ、ひとまず、抜根・解体します。

ブロックにコア(丸い筒状に穴を空ける道具)を使って穴を空けますが、鉄筋の位置にあたってしまうと、ま~大変。でも、諦めません!

柱の高さ&位置が合っていれば、板を張っていくのは難しくはないです。嫁にも手伝ってもらい、サクサク仕上げます。

樹脂素材なので、木製のように劣化しません。見た目もスッキリと収めることができました。